たばこの煙はニコチン,タール,一酸化炭素が3大有害物質 |

<ニコチン>
・血管を縮ませ血液の流れを悪くし,心臓に負担をかける依存性があり喫煙の習慣をやめにくくします。 <タール>
・発ガン物質がいっぱい入っているタールは肺に溜まります。
・早く吸い始めるとがんで死亡する危険が高くなります。
(肺の細胞のがん化は若い人の方が起きやすい。)
・15歳前に吸い始めると将来肺がんにかかる危険性がもっとも高くなります。 <一酸化炭素>
・体が酸欠状態になります。
・妊娠中にたばこを吸ったり,周りの人が吸うとすると十分な酸素や栄養がいかないので赤ちゃんが大きくなれません。
・たばこは,がん以外にも,肺気腫,気管支炎,心臓病,脳卒中,胃潰瘍等にもなりやすくなります。 |
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●もう一つ,たばこは,歯周病へ影響
たばこを吸うことによって歯肉の血液循環が悪くなるだけでなく,口の中に有害細菌が増え歯肉炎や歯周炎を起こしやすくなります。 |
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受動喫煙ってなあに? |
たばこを吸ったときに口の中に入ってくる煙を「主流煙」,「火のついているところからでる煙を「副流煙」といいます。
他人のたばこの副流煙を吸い込むことを「受動喫煙」といいますが,副流煙の方がむしろ有害です。
受動喫煙による家族の健康被害は深刻で,喫煙する人の家族は肺がんになる危険性が高くなり,とくに妊婦や子どもへの影響は大きいのです。
(胎児の成長,子どもの肺炎,喘息,中耳炎など)
※副流煙の方が主流煙より有害物質が多いことを知りましょう。
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・主流煙:
たばこを吸ったとき口の中に入ってくる煙
・副流煙:
火のついているところから出る煙
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こうして成功,禁煙への道 |
ニコチン依存はれっきとした病気です。
たばこの害をよく理解し,禁煙を決意したら家族や職場など周りの人に”禁煙宣言” をしてみましょう。禁煙の決意をみんなに示すことで周りも協力してくれることでしょう。
※禁煙の工夫
・たばこに手が伸びやすい場面を避ける(宴会など)
・体をほぐす
・お茶を飲む
・体操 ストレッチ
・顔を洗う
・ニコチンガム(薬局にあります)
・ニコチンパッチ(医師の処方がいります) |
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