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| 平成18(2006)年3月26日 |
| 海上保安大学 卒業式及び終了式 午餐会 |
呉のまちでの思い出を胸に,
立派な海上保安官として任務を遂行してください |
本日,海上保安大学校の卒業式及び終了式が,小泉総理大臣,北側国土交通大臣のほか,多数のご来賓ご臨席のもと,厳粛に挙行されましたことを,呉市民を代表いたしまして心からお祝い申し上げます。
さて,総理大臣ほかの皆様のお言葉にもありましたとおり,国土を海に囲まれた我が国にとりまして,海上保安の維持・海上交通の安全確保を始め,海難救助・海洋環境保全などは大変重要な課題であり,海上保安官の任務は,近年,ますます重要となり,国民の期待も大きくなってきております。
そういう時期に,今日,また新たに,海上保安官の若い幹部の皆さんを,この呉のまちから送り出すことができますことを大変嬉しく思います。
私は,運輸省・国土交通省に約30年,勤めさせていただき,海上保安官の皆様とも大変懇意にさせていただいてまいりました。その私が,郷里に戻ってまいりまして,呉市長として,皆様の巣立って行かれるのをお送りできることは,本当に光栄でございます。特に本日は,小泉総理大臣にご臨席をいただいて,本当に感激をいたしております。
呉市民は,海上保安大学校を大変誇りとしまして,全国からこんなに有為な青年が集まり,呉のまちで4年の歳月を過ごしていただき,そして青春の思い出を持って任務に就かれることを心から喜びとしております。どうか,立派な海上保安官として任務を遂行していただきたいと思います。
終わりになりますが,海上保安大学校の益々のご発展と,ご臨席の皆様のご健勝を心から祈念いたしまして,私のお祝いのご挨拶とさせていただきます。 |
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