TOP 防犯とは 身近な犯罪 よく使われる用語 防犯対策度チェック 条 例 取り組み
トピックス 身近な犯罪発生件数 不審者情報 警察からの一言 ただいま募集中 リンク集




よく使われる用語

あいさつ運動 犯罪を企てようとする犯罪者は,あいさつや声かけで目撃されることを嫌がり,悪巧みを止めると言われている。地域でのあいさつ運動は,身近な犯罪を防ぐ上で大きな力となる。
犯罪者を街から遠ざけるには,地域での日頃からのコミュニケーンが大切であり,住民同士の連帯感と防犯意識が重要である。
空き巣 家人が不在の住宅に侵入し,金品を窃盗するものをいう。
一家一事業所点灯運動 侵入盗は発覚につながりやすい明るい場所を嫌うことから,地域において,各家庭や事業所で夜間,門灯や玄関灯,外灯等をともすことにより犯罪の未然防止に取り組む運動。
住宅街や街中での防犯照明は侵入盗に限らず,人目を避け死角を好む犯罪者を遠ざけることに大きな効果を発揮する。
なお,20Wの門灯を一晩中(10時間)付けたときの電気料金は1ヶ月130円程度(40Wなら約300円,60Wワットで約350円)。
イカのおすし 防犯標語となっているキャッチフレーズ。子どもたちの防犯意識を促す合言葉となっており,歌もできている。
 「いか」………知らない人にはついて「いか」ない!
 「の」…………知らない人の車には「の」らない!
 「お」…………なにかあったら「お」お声を出す!
 「す」…………「す」ぐに逃げる!
 「し」…………誰かに「し」らせる!
イモビライザー 自動車等のエンジンを始動させる際,鍵本来の凸凹だけでなく,エンジンキーと車の暗証番号が一致しないとエンジンが始動しない盗難防止装置。
メーカー装着品だけでなく,購入後に装着できる後付け型も市販されている。
カム送り 住居への侵入手口の一つで,特殊な工具を用いて,錠シリンダーを迂回し,直接錠ケース内部に働きかけてデッドボルト(かんぬき)を作動させて解錠し,室内に侵入する。
ガーディアン・エンジェルズ 治安が悪化するアメリカ合衆国で,1979年に誕生したボランティア団体。赤いベレー帽,白色のTシャツというスタイルで,地域社会の平和と安全を守る活動を展開している。現在,世界50都市,5,000人以上が各国で活躍している。
日本では,1996年に日本ガーディアン・エンジェルズ(NPO:特定非営利活動法人)が設立され,約300人が活動している。広島にも拠点があり,安心して暮らせる街づくりをめざし,市民ボランティアとして防犯パトロールを実施している。近々呉市においても活動が展開される予定。
ガードプレート 錠のデッドボルト(かんぬき)が見えないよう,扉と扉枠の隙間を隠すためのカバー(板)をいい,ドア全体(上から下まで)を隠すものが望まれる。
呉市防犯連合会 市民の防犯思想の高揚と風俗環境の浄化及び青少年の健全育成を図り,もって市民活動を促進し,犯罪や非行のない住み良い社会の実現に寄与することを目的として活動している社団法人。
市内各地区自治会連合会長が理事として構成されており,市及び警察がオブザーバーとなっている。
呉の子どもを守る会議 「呉の子どもは呉のおとなが守る」という認識に立ち,市内の学校,幼稚園,保育所等のそれぞれの機関で子どもたちの安全が確保され,安心して学べる体制を作ることを支援する。
呉市安全会議 昭和36年に呉市議会で議決された「安全都市宣言」に基づいて,呉市内の各種団体を構成員とした組織。各種安全に関する運動を推進して,呉市民の安全意識の高揚を図っている。
この会議には「産業安全部会」,「交通安全部会」,「水・火災防止部会」,「学校安全部会」,「生活安全部会」の5つの部会がある。
呉こども110番の家 児童等への付きまといや不審者による声かけ等の不安を抱かせる事案に対して,緊急避難先として,駆け込んできた子どもを保護してもらえる民家や商店等をいい,通学路周辺等に指定している。
サムターン回し 住居への侵入手口の一つで,カギを使用せず,扉に取り付けてある郵便受けを破壊して手を入れたり,あるいはドアスコープやドアノブを取り外したり,扉と扉枠との隙間から針金や特殊な工具等を挿入するやり方等で,扉内側(室内側)に付いている施錠,解錠の操作をするためのつまみ(サムターン)を回して解錠し,室内に侵入する。
 ※ドアスコープ:扉を開けずに室内から訪問客を確認でき,外部の様子を見通すことができる防犯用の広角レンズ。
車上ねらい 犯罪手口の一つで,自動車等の窓を壊したり,鍵のかかっていないドアやトランクを開き,車内にある鞄,金銭,貴重品等を盗む手口。
職域安全推進連絡員 職域における防犯に関する連携を図るために県条例(第7条)に基づき,@職域における安全確保及び犯罪防止活動に関する連絡調整。A職域防犯団体相互の情報交換。Bその他職域における犯罪防止のための取組の推進,を行う。
広島県公安委員会が委嘱する(任期2年,再任はなし)。
CP−C錠 財団法人全国防犯協会連合会が性能を審査のうえ認定する,防犯基準を満たしたシリンダー錠をいい,ピッキング等のシリンダー錠対象犯罪に対し高い防犯性を有している。
生活安全
地域安全活動 地域における生活に危険を及ぼす犯罪,事故,災害を防止するための活動であり,地域住民と警察と自治体がそれぞれの立場で相互に連携しながらすすめていく。
地域安全推進指導員 地域における防犯リーダーの育成を図るために県条例(第7条)に基づき,@地域における安全確保及び犯罪防止活動に関する指導。A防犯関係団体との連絡調整。Bその他地域における犯罪防止のための取組の推進,を行う。
広島県公安委員会が委嘱する(任期2年,再任はなし)
地域安全推進委員 地域安全推進指導員の下でボランティアとして地域の防犯活動の担い手・リーダーとして活動する。
呉市内では,警察署単位に所轄警察署と地区防犯連合会等で委嘱している(任期2年,再任あり)。
地域安全マップ 犯罪が起こりやすい場所を表示した地図。「場所」に注目した犯罪機会論に基づくもので,「地域安全マップづくり」は,子ども達と一緒に作っていくことで,子ども達自身の被害防止能力の向上や友達同士や地域の大人達と一緒に話し合いながら作業を進めるとコミュニケーションもとれ,地域での犯罪抑止効果がもたらされます。
ピッキング 住居への侵入手口の一つで,もともとは鍵の紛失等の際に,JAFや業者が鍵を使うことなく解錠するための手段で,金属製の細いピックを使用することからピッキングと呼ばれている。
錠前のシリンダー(鍵穴周辺の円筒)部分に特殊な工具等を差し込んで解錠し,室内に侵入する。
「減らそう犯罪」ひろしま安全なまちづくり推進条例 県民・事業者・行政等が一体となった「犯罪の起こりにくいまちづくり」を県内全域で広域的に進めるため,平成15年1月1日に施行された広島県の条例。
この推進体制である「広島県『減らそう犯罪』推進会議」では,当面の犯罪抑制目標として,平成15年から3年間,つまり平成17年の刑法犯認知件数を平成14年の認知件数である59,330件の30%減としている。
減らそう犯罪の日 広島県民総ぐるみでの防犯意識の向上と県民参加による取組の推進を図るため,10月11日を「減らそう犯罪の日」と定めた(県条例第5条)。
なお,以前より全国的に毎年10月11日から20日までの10日間を「全国地域安全運動」期間として各種犯罪防止のための運動を実施している。
割れ窓理論 アメリカの司法刑事学者ケリング博士により提唱されもので,「1枚の割れたガラスを放置すると,いずれ街全体が荒れて犯罪が増加してしまう」という理論。
最初は些細な「落書きやゴミの散乱」であっても,これを放置することで様々な人間の心理が絡み合い,次々と事態は悪化し,凶悪犯罪の発生を招く土壌になってしまうというもの。
公園や地域の清掃活動,落書き消去活動などにより身の回りの小さな乱れにいち早く対応することは,将来発生し得る大きな犯罪を未然に防ぐ意味でも大きな効果がある。
ワンドアー・ツーロック 一つのドアに二つ(以上)の鍵をつけるという意味。