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「呉市公共施設等総合管理計画」の地域説明会を実施しました


 平成28年3月に策定した「呉市公共施設等総合管理計画」の策定の経緯や現状を把握いただくため、7月4日から7月12日にかけて、呉市自治会連合会の各地区(26か所)において、説明会を実施しました。説明会では、次のような意見が寄せられました。

主な質疑応答
質疑内容応答内容
市の具体的な計画案、スケジュール案、優先順位を提示してほしい。この度は、総論の話ですが、今後、何を残し、何を廃止するのか、市民の皆さんの意見を伺いながら、個別計画等をこれから考えていきます。市の計画案が決まったら、提示します。
住民の意見を聞くばかりでは話が進まないのでは?行政がプランを提示することは必要だと思いますが、まずは地域の意見を聞き、一緒に考えながら進めていきたいと考えています。
説明会は今までしてこなかったのか。これまでこういった情報を開示せず、いきなり理解を求めると言われても困る。説明会は初めてですが、議会報告やパブリックコメントを実施してきました。難しい課題ですが、負担を次世代に先送りしないためにも、全体的・長期的に取り組んでいく必要があり、こうして皆さんと話をしていきたいと思います。
自分の地区がどういった状況なのか。他の地区の話はどうでもいい。市全体の話なら出前トークも必要ない。公共施設白書で各地区の状況を掲載しています。地域の声は必要ですので、出前トーク等で皆さんとの対話の機会は必要だと思っています。
人口、利用率などの数字だけで判断してほしくない。地域性をどう加味するのか?長い目で見たときに、町がどうあるべきで、何が必要かを地域の方と考えていかなければならないと思っています。
機能集約という話があったが、大きな施設を造って管理するよりも、逆に小さい施設を分散させる方が便利だし、管理上もいいのでは?計画では総量3割減としており、不要なものは減らしていきますが、今後は、機能に着目することが大切で、サービスの内容や選択によっては、分散化という方法も考えられます。
資産の価値を高めて使っていくという攻めの姿勢が役所にはない。単に人が減るので施設を減らすというのは、いかにも役所のやることだ。単純に減らすのではなく、行政の資産を有効活用するために、民間のアイディアを活用するなど新しい手法も取り入れたいと思っています。
うちの避難所は耐震化していない廃校なので、危険だ。いつ解体するのか?個別の解体時期は未定ですが、そうした意見も聞きながら優先順位を決めて、解体する必要があります。
施設を壊せばいいというものではない。施設を壊すぐらいなら、地域に譲るべきだ。壊すのが目的ではありません。地域と話をしながら、施設の役割を生かしていくことが大切です。また、地域への譲渡も方法の一つです。
解体にもお金が掛かる。使わない施設は放っておけばいいのではないか?放っておいても資産を有効に使えませんし、将来にリスクを先送りすべきでないと考えています。危ないものは解体することを考えています。


 公共施設を「どう残す」かは、将来のまちづくりそのものです。
 今後も、市民の皆さんと考えていく機会を増やしていきたいと思います。
 さらに詳しく知りたい場合は、出前トークをご活用ください。