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妊婦健診で「風しん抗体価不十分」だった方は無料で予防接種できます。


妊婦健診の結果が「風しん抗体価 不十分」であった人への予防接種について

 風しんは,風しんウイルスの飛沫(ひまつ)感染によって感染し,発症すると発熱や淡紅色の発疹,首の後ろのリンパ節が腫れるなどの症状がでます。妊婦,とくに妊娠初期の女性が風しんにかかると,赤ちゃんにも感染し,耳が聞こえにくい,目が見えにくい,生まれつき心臓に病気がある,発達がゆっくりしているなど「先天性風しん症候群」という病気にかかることがあります。呉市では,「妊婦の風しん罹患を予防し,先天性風しん症候群の抑制を図ること」を目的とし,過去の妊婦健診で風しん抗体価が不十分とされた人へ予防接種費用の助成を行います。
 妊婦健診の結果が「風しん抗体価 不十分」であった人は,妊娠中は予防接種を受けることができませんが,出産後,次の妊娠に備えて,風しんの予防接種を受けることを検討してください。
 また,過去に受けた妊婦健診の結果が「風しん抗体価不十分」であった人で,出産後,風しんの予防接種を受けていない方や風しんに罹患していない方も,次の妊娠に備えて,予防接種を受けることを検討してください。

出産後,予防接種が無料で受けられます。

 妊婦健診で風しん抗体価不十分であった方へのリーフレット [PDFファイル/237KB]

予防接種費用助成対象者

 呉市に住民票を有する人で,過去の妊婦健診等において,風しん抗体価が不十分とされた人のうち,次の条件に該当する人

  1. 妊娠を希望する女性
  2. 「妊娠を希望する女性 または 妊娠中の女性」と同居している人
     ※ただし,次の条件に該当する人は除きます。
    (1)妊婦健診等において風しん抗体価が不十分と判断された後に,風しんの予防接種(麻しん風しん混合及び麻しんおた ふくかぜ風しん混合ワクチンを含む。)を接種した人
    (2)妊婦健診等において風しん抗体価不十分と判断された後に,風しんに罹患した人(抗体検査による確定診断を受けた人)

予防接種費用

 無料
 ※風しんの予防接種を行う場合は,麻しんの予防も同時に出来る,麻しん風しん混合ワクチンをお奨めします。
 ※女性が予防接種をする場合は,妊娠していない時期に接種を行い,その後2か月間の避妊が必要です。

実施場所

実施医療機関一覧 
※事前に予約が必要ですので,医療機関に直接連絡してください。

必要な物

  1. 運転免許証や健康保険証など,呉市に住民票を有することが確認できる書類
  2. 母子健康手帳や呉地域周産期オープンネットワーク共通診療ノート等により妊婦健診時の風しん抗体価が,不十分であることが確認できる書類

実施期間

平成29年4月1日 ~ 平成30年3月31日

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