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平成29年度子どもの定期予防接種


子どもの定期予防接種一覧

次の一覧表にある予防接種は、すべて無料です。  

種類・接種回数対象疾病標準的な接種方法 (好ましい接種方法)無料で接種
できる年齢
ヒブ 4回(注1)ヒブ感染症鼻やのどにいるヒブという菌が体内で増殖して,脳障害を起こす細菌性髄膜炎,呼吸困難になる喉頭蓋炎や細菌性肺炎などを起こします。
  •  生後2か月~7か月に至るまでの間に接種を開始した場合
    初回:27日~56日間隔で3回
    追加:3回目終了後,7~13か月までの間隔をおいて1回
生後2か月~60か月に至るまでの間
 小児用肺炎球菌4回(注1) 肺炎球菌
感染症
鼻やのどにいる肺炎球菌が体の中に入り,細菌性髄膜炎や細菌性肺炎などを起こし,重症化することもあります。
  • 生後2か月~7か月に至るまでの間に接種を開始した場合
    初回:生後12か月に至るまでに27日以上の間隔で3回
    追加:生後12か月~15か月に至るまでの間に,3回目終了後,
    60日以上の間隔をおいて1回
生後2か月~60か月に至るまでの間

B型肝炎
(注2)

B型肝炎急性肝炎となりそのまま回復する場合もあれば,慢性肝炎となる場合もあります。年齢が小さいほど,急性肝炎の症状は軽いかあるいは症状はあまりはっきりしない一方,ウイルスがそのまま潜んでしまう持続感染の形(キャリア化)を取りやすいことが知られています。
  • 生後2か月から9か月に至るまでの間27日以上の間隔で2回,初回接種から139日以上の間隔をあけて1回
生後12か月に
至るまでの間

4種混合
(DPT-IPV)
1期:4回
3種混合
(DPT)
1期:4回
2種混合
(DT)
1期:3回
2期:1回
ジフテリア(D)ジフテリア菌がのどについて,気道がふさがって息が出来なくなったり,菌の毒素で神経麻痺や心臓の筋肉の炎症を合併して重症化することもあります。【1期】
 百日せき罹患者は2種混合ワクチンと不活化ポリオワクチンを選ぶこともできます。
  •  4種混合(3種混合)の場合
    1期初回:生後3か月~12か月に達するまでの間に,20日~56日間隔で3回
    1期追加:3回目終了後,12か月~18か月までの間隔をおいて1回
  • 2種混合の場合
    1期初回:生後3か月~12か月に達するまでの間に,20日~56日間隔で2回
    1期追加:2回目終了後,12か月~18か月までの間隔をおいて1回
    不活化ポリオの場合初回:20日以上の間隔をおいて3回
    接種:3回目終了後,12か月~18か月までの間隔をおいて1回

【2期】 (DT2種混合ワクチンを使用)
  11歳で1回

1期:生後3か月~90か月に至るまでの間
2期:11歳~13歳未満
破傷風(T)破傷風菌が傷口から入って,菌の毒素で筋肉がけいれんし,最終的には後ろに大きく弓なりになる姿勢になり,痛く苦しい症状を伴います。
百日せき(P)百日せき菌がのどなどにつき,かぜのような症状で始まり,せきが長く続くようになり,けいれんや肺炎を起こしたりします。
不活化ポリオ
(IPV)
4回
ポリオ(IPV)ポリオウイルスによる感染症です。感染してもほとんどの場合は発病しないか,発病しても多くはかぜ症状ですが,まれに手足に麻痺を起こし,運動障害が残ります。
BCG
1回
結核結核菌が,主に肺について肺結核を起こします。子どもでは脳を包む髄膜につく結核性髄膜炎や重い肺の病気等,重症化することもあります。 1回:生後5か月~8か月に達するまでの間生後1歳に至るまでの間
麻しん風しん混合
2回
麻しん熱,鼻水,せきなどの症状のあと,3日~4日目から全身に発疹が出て,高熱が7日~10日続きます。気管支炎,肺炎,脳炎等を合併しやすいです。 1期:生後12か月~生後24か月に至るまでの間
 2期:小学校就学前の1年間(年長児) →年長児保護者の皆さんへ [PDFファイル/199KB]
風しん体に赤い発疹が出ます。脳炎や血小板減少性紫斑病という合併症が起こることがあります。妊娠初期の女性がかかると出生児への障害の原因となることがあります。
水痘(水ぼうそう)
2回
 
水痘水痘帯状疱疹(ほうしん)ウイルスの感染により,発熱と発疹を伴って発病します。発疹は水ほうになり,強いかゆみがあります。水ほうは黒いかさぶたになり,脱落して治癒します。まれですが,合併症もあります。
  • 1回目:生後12か月~生後15か月に達するまでの間に1回
  • 2回目:1回目終了後,6か月~12か月までの間に1回
生後12か月~36か月に至るまでの間
日本脳炎
4回
(注3)
日本脳炎感染した豚の血から,蚊を介して日本脳炎ウイルスに感染します。多くの場合は無症状ですが,脳炎を起こすと重症化します。 1期初回:3歳~4歳に達するまでの間に、6日~28日間隔で2回
 1期追加:2回目終了からおおむね1年後,4歳~5歳に達するまでの間に1回
→3・4歳のお子様をお持ちの保護者の皆さんへ [PDFファイル/240KB]
 
生後6か月~90か月に至るまでの間

 2期:9歳~10歳に達するまでの間に1回
 →9歳のお子様をお持ちの保護者の皆さんへ [PDFファイル/163KB]

9歳以上13歳未満
子宮頸がん予防(HPV)
3回
 ヒトパピローマ
ウイルス感染症
(子宮頸がん)
発がん性ヒトパピローマウイルスの感染が原因で引き起こされ,20代~30代で急増しているのが特徴です。多くの女性が一生のうち一度は感染するありふれたウイルスで,感染しても多くの場合自然に排除されますが,感染した状態が長く続くと,子宮頸がんを発症することがあります。
※子宮頸がん予防ワクチンには,「サーバリックス」 (グラクソ・スミスクライン(株))と「ガーダシル」(MSD(株))の2種類のワクチンがあります。いずれも子宮頸がんの予防効果があります。医療機関で相談し,どちらか一方のワクチンを3回接種してください。
 標準的な接種定期の接種間隔小学校6年生~ 高校1年生相当年齢の女子
[平成29年度対象者]
平成13年4月2日~平成18年4月1日生まれの女子
ワクチン名:サーバリックス
中1の間
2回目:1回目の接種から1か月
3回目:1回目の接種から6か月
2回目:1回目の接種から
     1か月以上
3回目:1回目の接種から
     5か月以上かつ
     2回目の接種から
     2か月半以上
ワクチン名:ガーダシル
中1の間
2回目:1回目の接種から2か月
3回目:1回目の接種から6か月
2回目:1回目の接種から
     1か月以上
3回目:2回目の接種から
     3か月以上
現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。
接種に当たっては、有効性とリスクを理解した上で接種してください。

→ 子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません(呉市保健所)

(注1)ヒブと小児用肺炎球菌は,標準的な接種方法以外の年齢(月齢)で接種を開始する場合,接種回数・方法が異なります。詳しくは、こちらをご覧ください。

(注3)日本脳炎の予防接種は,積極的な勧奨を差し控えたことにより接種機会を逸した平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの人を対象に,救済措置として対象者が20歳になるまでの間,1期・2期の不足分を無料で接種できます。なお,2期の接種は,1期(3回)の接種が完了した9歳以上20歳未満の人が受けられます。詳しくは,こちらをご覧ください。 

▼コチラからダウンロードできます▼
子どもの予防接種一覧 [PDFファイル/178KB]
 

年齢の考え方について

予防接種法における年齢の計算は,「年齢計算ニ関スル法律」と「民法第143条」により,誕生日の前日に1歳を加えるように定められており,次の通り解釈します。

  • (例1)「生後3か月から生後90か月に至るまでの間」…6月22日生まれの人は,9月21日から7歳の12月21日までの間
  • (例2)「生後1歳に至るまでの間」…1歳になる誕生日の前日まで
  • (例3)「9歳から10歳に達するまでの期間」…9歳の誕生日の前日から10歳の誕生日の前日まで
  • (例4)「11歳以上13歳未満」…11歳になる誕生日の前日から13歳になる誕生日の前日まで

接種場所

 呉市内の予防接種協力医療機関  

予防接種スケジュール例

  予防接種スケジュール表

  • 予防接種法に基づく予防接種を受けた人に健康被害が生じた場合,その健康被害が接種を受けたことによるものでると厚生労働大臣が認定したときは,予防接種健康被害救済制度による給付が行われます。予防接種健康被害救済度に関する御相談は保健総務課にお問い合わせください。
  • 里帰り出産,病気療養等の理由により一時的に呉市外に滞在する場合や,呉市外の医療機関をかかりつけ医とす場合には,事前に手続きを行うことにより,予防接種法に基づく予防接種を行うことができますので,保健総務課にお問合わせください。
  • 長期にわたり療養を必要とする疾病にかかったことなどで,やむを得ず定期予防接種の機会を逃した人は,接種できなかった原因が解消した後,2年間は無料で定期予防接種が受けられる場合があります。事前に手続きが必要ですので,保健総務課にお問い合わせください。
  • 予防接種についての最新情報は、次のところで情報を得られます。 (国立感染症研究所感染症情報センター<外部リンク>

 ▼コチラからダウンロードできます▼

スケジュール例 [PDFファイル/154KB]

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