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本格的に撤去活動開始 カキ抑制棚周辺の流木とゴミ


黒瀬川河口と倉橋島大白明川(おおじらけかわ)河口で,災害復旧活動が本格的に始まりました。

1 概要

 平成30年7月豪雨により,黒瀬川等の河口に設置されているカキ抑制棚に,上流から流れてきた流木・ゴミ及び土砂が堆積する被害を受けました(被害柵数338柵 被害額5,550万円)。
 このため,呉市では広島県,水産庁及びカキ生産者等と調整を行っておりましたが,このたび,生活・生業再建支援パッケージの「水産多面的機能発揮対策事業」を活用して,漁業者を支援することになりました。

2 事業内容

・漁業者自らが活動組織を作り,流木・ゴミ及びカキ抑制棚周辺の土砂撤去を行います。
(人力では不可能な土砂撤去などは業者へ委託)
・この活動に対して国から交付金が交付されます(最大2,000万円/年度)。
・進みぐあいにより複数年活動することができます。
・土砂の撤去はカキの稚貝の生育に影響が無くなる11月以降の予定です。
 ※大規模な浚渫は,各管理者(河川,港湾)に要望しています。

3 活動組織

事業の実施主体は漁協と漁業者等で構成される活動組織で,以下の4漁協の漁業者がそれぞれの地域において活動しています。

(1)阿賀(10月5日に交付決定を受け,10月20日から活動を開始)
阿賀の流木撤去活動(黒瀬川右岸河口)H30.10.20


(2)倉橋西部(10月5日に交付決定を受け,10月20日から活動を開始)
倉橋西部の流木撤去活動(大白明川河口)H30.10.20


(3)安浦(9月6日に交付決定を受け,9月12日から活動を開始)
安浦の流木撤去活動(野呂川河口)H30.9.12

(4)広 (10月5日に交付決定を受け,11月6日から活動を開始)
流木を小型船に積み込む画像

 

取組地区の位置図 [PDFファイル/311KB]

4 交付金

・交付金は国から直接各地域の活動組織に交付されます。
・この事業は本来,国7割・市3割の負担ですが,平成30年度は災害緊急対策のため国10割負担です。
(次年度以降の負担割合については,水産庁において検討中です。)

5 呉市の役割

・漁業者と広島県,水産庁との調整及び書類の作成や活動の側面支援をします。

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