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呉港港湾計画


(1) 宝町地区  

宝町地区写真 フェリーや高速艇の発着基地となっている宝町地区は、呉地方拠点都市地域の地域中枢拠点地区に位置付けられており、 背後のJR呉駅や市街地と近接した海陸交通の結節点であることから、 ウォーターフロントの利点と魅力を活かし、呉市の海の玄関口としてふさわしい、快適でにぎわいのあるまちづくりを進めています。
 これまでに、呉中央桟橋ターミナル(平成12年7月)、大規模な民間商業施設の誘致(平成16年9月 開業)、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)及び緑地(大和波止場)の整備(平成17年3月)、これらの主要施設を連絡する自由通路の整備(平成16年8月)を行っています。

(2)阿賀マリノポリス地区  

 阿賀マリノポリス地区は、呉地方拠点都市地域の流通・交流拠点地区に位置づけられており、 瀬戸内海の主要航路に直結し、背後の幹線道路網にアクセスできる立地上のポテンシャルを有しています。 これまでに、新たなコンテナ等の物流に対応した輸送ターミナルなどのふ頭用地、新たな臨海産業誘致のための工業用地、海洋性レクリエーション用地など、約46ヘクタールの埋立造成(平成18年11月)、公共内貿ふ頭(-7.5m岸壁)の整備(平成19年3月)、防波堤の整備(平成18年3月)、緑地の整備(平成22年3月)、臨港道路(阿賀マリノ大橋等)の整備(平成23年3月)を行っており、引き続き、早期の用地売却や土地利用を図るため、道路・上下水道等の基盤整備を進めていきます。阿賀マリノポリス地区 画像

事業概要

埋立面積46.4ha(第1期事業)
(1工区:平成8年3月 4.5ha 竣功、2工区:平成18年11月 41.9ha 竣功)
利用計画防波堤、岸壁、緑地、ふ頭用地、交流厚生用地、工業用地、港湾関連用地、道路用地

土地利用計画図

土地利用計画図
 

施設名水 深延 長対象船型バース数
阿賀マリノポリスふ頭岸壁-7.5m260m5,000D/W2

阿賀マリノ大橋(平成23年3月 完成)

 阿賀マリノ大橋は、阿賀マリノポリス地区と東広島呉自動車道を連絡する臨港道路です。
 阿賀マリノポリス地区と一般国道185号を結ぶ主要地方道呉環状線は、 狭隘でカーブが連続し線形も悪いために、大型車同士の離合も非常に困難となっており、 歩行者の通行にも支障をきたしていました。
 阿賀マリノ大橋の完成により、交通量の増加への対応や安全の確保、東広島呉自動車道等の幹線道路網との連絡を図ることが可能となりました。
 さらには、江能倉橋半島地域等の周辺地域と東広島呉自動車道との連絡を強化して、 地域の交流促進と活性化を図る道路としての役割も果たしています。
 阿賀マリノ大橋の整備によって、内陸部の工業団地は阿賀マリノポリス地区に直結し、物流コストの削減、環境負荷の低減、市場の拡大が図られるようになりました。

(3)広多賀谷地区

  広多賀谷地区は、瀬戸内海の主要航路に近く、 現在整備中の東広島・呉自動車道など幹線道路にも直結することができます。
 将来予想される貨物量の増大や、貨物のコンテナ化に対応できるように水深10mと 水深7.5mの岸壁2バースを計画しており、広域的な物流拠点をめざします。
 また、地域の環境保全に役立てるため、新たな廃棄物の受入空間を計画しています。
  (3)広多賀谷地区画像

事業概要

埋立面積全体約5.5 ha
(うち埋立 約3.5 ha)
利用計画呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)、港湾緑地、道路、
商業・アミューズメント施設