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呉市教育委員会教育長あいさつ


呉市教育委員会 教育長

呉市教育委員会 教育長 中村 弘市

 新年 明けまして おめでとうございます。

 今年の干支は,「戊戌(つちのえいぬ)」です。
 干支は,干(10種類)と支(12種類)が組み合わされたもので,全部で60種類あり,今年の「戊戌(つちのえいぬ)」
という年も60年周期でやってきました。
 60年前をさかのぼってみると,岩戸景気の到来,現在の天皇陛下と皇后陛下の御婚約,東京タワーの完成など,
日本中が祝賀ムードで包まれ,人々は大きく新しい世界が開けていくような期待感をもちました。
 このように「戊戌(つちのえいぬ)」という年は,大きな「変化」を迎える年といわれています。
 新年を迎え,改めてこれまでの教育委員会の取組を振り返りながら,呉市の教育の実りある「変化」を目指し,新たな
道を切り拓いていきたいと思っています。

 昨年,文部科学省では,10年に1度の学習指導要領の改訂が行われました。
 この改訂では,変化の激しいこれからの社会に必要とされる資質・能力の育成,道徳教育の教科化,英語教育の充実
などが示されました。

 呉市では,今回の改訂の方針を踏まえ,これまでの小中一貫教育の取組を基盤としながら,「資質・能力の育成」を
目指す教育活動を推進しています。
 そのために,引き続き「子供たちに自分の考えを持たせること,その考えを筋道立てて根拠を示しながら語らせること」
「仲間と協働し新たな学びを生み出すこと」を大切にした教育を推進し,指導の成果として,児童生徒自らが学びの
手応えを実感し,達成感を味わえるようにすることを目指します。
 また,わがまち呉に対する誇りを共有しながら地域の魅力をしっかりと次世代に引き継ぐとともに,広く発信できることを
目指し,「『呉の日本遺産』を題材にした道徳教育の充実」や「英語教育の充実」に取り組んでまいります。

 今後も『夢を持ち 夢を語り 志を抱く児童生徒の育成』を目指し,呉の子供たちの夢の実現につながる教育活動の
充実に向けて,あらゆる可能性に「挑戦」をし,結果を求めていきたいと考えております。
 引き続き,呉市の教育に御支援,御協力いただきますようよろしくお願いいたします。