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ユネスコ記憶遺産登録


朝鮮通信使関連資料がユネスコ記憶遺産に登録されました!

 

呉市を始め,朝鮮通信使ゆかりの関係自治体や関係団体などで構成するNPO法人朝鮮通信使縁地連絡協議会と韓国の財団法人釜山文化財団でユネスコ(国連教育科学文化機関)に日韓共同申請をしておりました朝鮮通信使関連資料が,平成29年10月31日(フランス時間では10月30日)にユネスコ記憶遺産に登録されましたのでお知らせします。

  

 ※ユネスコ記憶遺産とは

 文書や書物,楽譜や絵画,映画などの資料のうち,後世に伝える価値のある記録物を,登録・保護することを目的とされています。ユネスコ三大遺産事業(他には,自然や建造物などの世界遺産,無形文化遺産)の一つで,1992(平成4)年に創設。現在,2年ごとに登録事業が行われています。 現在,世界では348件が登録されており,主なものには「アンネ・フランクの日記」「ベートーベンの手書きの楽譜」などがあり,国内では炭鉱記録画「山本作兵衛コレクション」や「御堂関白記」「慶長遣欧使節関係資料」「東寺百合文書」「舞鶴への生還」の5件が登録されています。

 

 呉市登録資料

 (ちょうせんじん らいちょうおぼえ びぜん ごちそうせん ぎょうれつず)

「朝鮮人来朝覚備前御馳走船行烈図」

※朝鮮通信使が瀬戸内海を行く船団を記録した約8メートルの絵巻

※呉市下蒲刈「松濤園」所蔵

yunesuko

 

なお,このユネスコ記憶遺産登録資料は,呉市下蒲刈「松濤園」にて

11月20日(月曜日)まで展示中です。

 

※松濤園

 開館時間:午前9時~午後5時(最終入館は午後4時半)

 休館日:毎週火曜日

 Tel:0823-65-2900