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熱中症を予防して元気な夏を!

熱中症に気をつけましょう!

 これからますます,暑さが厳しくなるので,屋外での作業やスポーツをするときは,熱中症にならないように気をつけましょう。2
 また,家の中など屋内にいても,熱中症になることがあり注意が必要です。2
 平成28年4月から8月末までに,98人の熱中症による救急搬送があり,その内65歳以上の方が64人搬送されました。2

 総務省消防庁 熱中症予防啓発用ビデオ(5分動画にリンク)<外部リンク>

熱中症とは

 熱中症は,周りの温度に体が対応することができず,体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩れ,体温の調節機能がうまく働かなくなり,体温上昇,めまい,体のだるさ,ひどいときには,けいれんや意識の異常など,様々な障害を起こす症状のことです。誰でも熱中症になることがあり,重症の熱中症は緊急を要し,生命に危険が及ぶことがあります。

呉市消防局管内の熱中症による救急搬送状況

 平成28年の熱中症(疑いを含む。)による救急搬送は,4月26日に1人の方を搬送し,5月4人,6月5人,7月39人,8月49人,合計98人の方を救急搬送しました。昨年と比べ36人増加しています。2
 昨年は,7月から急に暑くなり,気温の上昇とともに熱中症になる人が増えています。2
 今年も,7月から暑さが厳しくなると予想されており,熱中症を予防し,元気に過ごしましょう。!ホエールくん

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   ※ 年齢区分別救急搬送状況


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   ※ 男女別救急搬送状況    
 

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   ※ 初診時の診断に基づく傷病程度


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    ※ 平成24年から平成28年月別救急搬送状況 

熱中症の症状

  • めまいや失神
  • 足や腕の筋肉のけいれん(こむら返り)
  • 全身がだるくなる
  • 頭痛・吐き気                                 

    重症になると,意識障害(応答が鈍い,言動がおかしい)などを伴い,体温が上昇します。
    症状が重くなると,生命に危険が及ぶことがあります。                                           

こんな時は救急車を呼びましょう                    

  • 自分で水が飲めなかったり,脱力感や倦怠感が強く動けない場合。
  • 意識がない(おかしい),全身のけいれんがある時 など。                          

熱中症予防のポイント

  • 部屋の温度をこまめにチェックホエールくん
  • 室温28℃を超えないように,エアコンや扇風機を上手に使いましょうホエールくん
  • のどが渇かなくてもこまめに水分補給をホエールくん
  • 外出の際は,身体を締め付けない涼しい服装で,日よけ対策もホエールくん
  • 無理せず適度に休憩をホエールくん
  • 日頃から栄養バランスのよい食事と体力づくりをホエールくん
熱中症かな?と思ったら
  • 衣服をゆるめ,体を楽にする。ホエールくん
  • 涼しい場所へ移動し,安静に寝かせる。ホエールくん
  • 冷たい濡れタオルやアイスパック・氷嚢などを,首・脇の下・足の付け根に置いて,体を冷やす。ホエールくん
  • 体に水をかけ,服や肌を濡らして,体をうちわなどで扇ぐ。ホエールくん
  • 意識があり,飲めるようであれば,スポーツドリンクなど水分を少しずつ頻回に取らせる。ホエールくん  
    症状が回復しなければ,医療機関を受診してください。ホエールくん                              
熱中症関連リンク

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