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【市長メッセージ】市長退職金市民評価制度について

市長退職金市民評価制度

 【資料はこちら】 市長退職金市民評価制度について [PDFファイル/147KB]

           呉市長退職金市民評価制度検討懇話会意見書 [PDFファイル/404KB]

メッセージ

市長退職金市民評価制度について  

 市長退職金市民評価制度(以下「本制度」といいます。)につきましては,平成29年11月の呉市長選挙の際に,選挙の時には市民の方に丁寧に判断をしていただくのですが,退職時にも同様に市民の方々に評価をしていただくことが大事ではないかと考え,私の公約に掲げたものです。

 本制度については,(1)私の退職手当に限定すること,(2)現行の条例の規定に基づき決定する金額を上限とすることとした上で,有識者4名で構成する呉市長退職金市民評価制度検討懇話会の中で検討を重ねていただき,去る10月30日に懇話会から制度設計についての意見書の提出を受けました。

 この意見書の概要は,無作為抽出した市民に一堂に会していただいた上で,任期中4年間の業績を市長自身が直接説明し,その場で評定していただき,その結果を退職手当の3割に反映させるというもので,市政の透明性や市民参加を重視する私の考えを具現化する精緻な制度設計であり,この意見書の内容を基にこれまで実現に向けて慎重に検討してまいりました。

 しかし,意見書でも指摘されたとおり,この制度を行うに当たり,最大の課題は新型コロナウイルス感染防止対策であり,三密対策を始めとして,どれだけ感染防止対策をとったとしても,評価のために集合される市民の皆様の感染リスクや不安を払拭することは極めて困難です。

 このため,この制度の実施については,できる限り意見書の提言に沿うという基本姿勢の下,次のとおりとすることといたしました。

 (1)市民に対する説明責任を果たすため,業績説明資料を作成し市民に報告する。

 (2)評価者となる市民を感染リスクにさらすべきではないと考え,評価のために一堂に会していただくことは,やむなく断念する。これに伴い,評価の結果を反映させる退職手当の3割の部分については,受け取らないことする。

 私の市長としての任期は,来年の11月までありますので,この時期に決断しなくても良いのでは,という考え方もあるかもしれませんが,意見書にもありますように,次期市長選挙への影響を及ぼすことがないようにする必要があることなど踏まえ,この時期に決断したものです。

 市民の皆様におかれましては,何卒,ご理解いただきたく,よろしくお願いいたします。

令和2年12月8日   呉市長 新原 芳明

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